四国中央市議会 2021-12-15 12月15日－03号
まちづくりにおいて，隣まちとどう連動していくか，四国の中央に位置するという強みをどう活用していくかというような演繹的視点で都市構想をすることが今後のポイントになろうかなと思いました。 質問１の２に移ります。 先ほどの答弁からも，まちづくりの基本となる都市構想の重要性がさらに深まりました。四国中央市でも都市構想が組み込まれた四国中央市都市計画マスタープランが平成24年につくられています。
まちづくりにおいて，隣まちとどう連動していくか，四国の中央に位置するという強みをどう活用していくかというような演繹的視点で都市構想をすることが今後のポイントになろうかなと思いました。 質問１の２に移ります。 先ほどの答弁からも，まちづくりの基本となる都市構想の重要性がさらに深まりました。四国中央市でも都市構想が組み込まれた四国中央市都市計画マスタープランが平成24年につくられています。
隣まちでは既に対策が打たれており，今治市では新産業創生資金補助金制度があり，最高300万円の補助金が提供されます。西条市では，起業家を目指す人が地域のパートナーとなる住民や企業，行政との協働を図りながらプロジェクトに取り組み，３年以内の起業実現と定住を目指す「Ｎｅｘｔ Ｃｏｍｍｏｎｓ Ｌａｂ（ネクストコモンズラブ）西条」というプロジェクトが動いています。
ゼロから４歳までの幼児比率においても，隣まちの西条市，新居浜市と比べても約10％ダウン。少子化対策を積極的に行っている兵庫県の明石市と比べるとなんと30％もダウンとなっております。驚くべき数字だと思います。 四国中央市は中小企業が多く，その中小企業は市民の方々によって支えられています。
松山に暮らすと隣まちにはない手続が要る、松山で暮らすと隣まちでは要らないお金が要る。松山で子育てをしたいと思っていただくために、これからスタートする制度はどうあるべきなのでしょうか。この項最後に、子ども医療費無料化にかける市長の意気込みをお伺いします。 ○清水宣郎議長 野志市長。 ◎野志克仁市長 私は、子どもの笑顔が、松山が未来に向け発展するために必要と考えております。
では、隣まちへ追い払うか、捕まえて山に捨てるか。日本の法律では動物の遺棄、虐待は100万円以下の罰金、殺傷は２年以下の懲役または罰金200万円以下の犯罪行為になります。そこで、解決策として編み出された手法に、地域猫活動があります。地域猫活動、これはＴＮＲ手法と言われ、ＴＮＲとはトラップ、ニューター、リターンの頭文字で、意味は捕獲して不妊手術をして元の猫の縄張りに戻すことです。
瀬戸内を隔てた隣まちと言える広島市から、年末に開催されているひろしまドリミネーションのオブジェを借用しての展示、日がわりで色が変わる天守閣ＬＥＤ照明のライトアップ、本丸広場からの夜景の眺めは、観光客だけでなく多くの市民も城山の魅力を再発見する機会となったのではないでしょうか。そこで、質問の第２として、この光のおもてなしｉｎ松山城の事業の狙いと評価についてお尋ねいたします。
現在隣まちでこんなすばらしい取り組みがなされているのに，なぜすばらしい尾藤二洲先生の生まれた地元四国中央市では，もっともっとアイデアを出して先生の遺徳を学ぼうとしないのかが，私は不思議でならないのです。 それでは，質問をまとめます。 質問３－１，記念事業に対する市の支援体制はどうなっていますか。 質問３－２，今後の支援はどのように考えておられますか。 一応私の質問はこれで終わります。
しかし，６月にある地元の人と話をしていましたら，隣まちの香川県の観音寺市がことし４月に斎場を新築して動物炉を設け，遺骨にしてくれるという情報を話してくれました。その話を聞いた私は，早速観音寺市の生活環境課に行って調査をしてまいりました。